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更新日:2012-06-13 タイトル: C階段 原 題: ESCALIER C 製 作 年: 1985 製 作 国: フランス ジャンル: ドラマ レ ス: ☆おすすめ!やおい映画☆ http //www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/979530199/ 756 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 2001/06/29(金) 23 10 ID 0/ukKGIc 私の一押し映画「C階段」(フランス)と「ストリーマーズ」(アメリカ)の両方が、既出でないことに驚き! どっちも、801云々ということを抜きに、いい映画だから見てよ。 もちろん、どっちの映画にもゲイの美青年が出てきて、おいしいシーンがあったりなんかします。 ちなみに前者はヨーロッパではたくさんの作品賞をとり、後者はベネチアだったかカンヌだったかで集団主演男優賞を受賞しています。 ▲PAGETOP 今日: - 昨日: - 合計: -
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登録日:2011/01/15 (土) 00 16 29 更新日:2024/03/05 Tue 11 09 18NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 アンチヒーロー ウィル・スミス オリジナル クズ野郎 スーパーヒーロー? ダイナミックたかいたかい ハンコック 後半の展開には賛否両論 映画 【概要】 『ハンコック』は、2008年のアメリカ映画でウィル・スミス製作・主演作品。 一見アメリカ映画によくあるヒーロー映画に思われがちだが、実は原作は存在せず、完全オリジナルストーリーの映画である。 そこが最大のポイントで、この作品の最大の魅力でもある。 特に後半の展開は余りに映画の雰囲気が変わってしまうため、後半の展開については賛否両論である。 が、ただのヒーローものとしても見る価値はあるし、自分自身の解釈で色々妄想して楽しむ、といったことも出来るので、是非何回も見てほしい。 【ストーリー】 嫌われ者のスーパーヒーロー、ジョン・ハンコック。彼が嫌われている理由は「やりすぎ」だから。悪党をやっつけても、やりすぎるがために街に甚大な被害をもたらし、市民からはクズと言われる始末。 ある日ハンコックは広告屋のレイ・エンブリーの命を救う。レイはそのお礼に、愛されるヒーローになるためのイメージ戦略をハンコックに持ちかける…… 【登場人物】 ◆ジョン・ハンコック 不老不死で不死身。さらには飛行能力と並外れた怪力を持つスーパーマンばりの能力を持つチートなヒーロー。 「クズ」といわれるとキレる。 レイとの出会いをきっかけに孤独な自分に嫌気がさし、今までの生き方を変える決意をする。 ◆レイ・エンブリー 広報戦略の仕事をしている。ある日ハンコックに命を助けられた。 そのお礼に、ハンコックを市民から愛されるヒーローにしようと奮闘する。 日本語吹き替えでは中の人が普段はファンファンウィーヒィズステップステップしているような方で声優としては素人なので若干棒読みぎみ。 ◆メアリー・エンブリー レイの妻、ミートボール・スパゲッティを作るのが得意。なにかとハンコックに冷たくあたるが…… ◆アーロン・エンブリー レイの息子。子供には珍しくハンコックのことが大好きな少年。 同級生にいじめられている。 「こんなクズ項目立てやがって……。おい!!さっさと追記・編集しろ!!このクズ野郎!!」 「………おい今なんて言った?」 「聞こえなかったのか?……このクズ!」 「……いいか?もう一回俺の事をクズと言ってみろ……冥殿の汚ねえケツの穴にてめぇの頭ぶち込むぞ!!」 「………このクズ!!」 「……………」 \ズボッ!!アッー/ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] フィストファックの衝撃 -- 名無しさん (2014-05-30 19 35 43) スーパーマンがアンチヒーローだったらみたいな -- 名無しさん (2014-08-15 13 41 13) 特に後半の展開は余りに映画の雰囲気が変わってしまうため、後半の展開については賛否両論である。 どこがだよ。 -- 名無しさん (2014-08-15 13 41 43) 悪ガキに高い高いする所クソワロタ -- 名無しさん (2014-10-08 12 51 01) あ、ありのまま起こった事を話すぜ...奴にクズと言ったらいつの間にか頭が相棒のケツの中に入っていた!何を言ってるのかわからねーと思うが俺も何がなんだかわからねー、フィストファックなんてちゃちなもんじゃねーもっと恐ろしい物の片鱗を見たぜ -- 名無しさん (2014-10-08 12 59 39) クズと言ったクソ餓鬼が世の中の子供は全員あんなやつばっかだと思っ -- 名無しさん (2015-01-20 03 20 37) 鉄クズは嫌いじゃないぜ -- 名無しさん (2016-07-27 21 53 13) 項目薄すぎでは -- 名無しさん (2016-07-27 22 41 44) レイが出てきたら見る気なくしたなぁ・・・ -- 名無しさん (2019-01-24 00 45 50) 善行を積みながら差別と侮蔑に晒されてヒーローになれなかった男がヒーローになるためから物語、程度のある程度の主題くらいは説明してくれ、何のための項目だよ -- 名無しさん (2021-12-28 00 00 46) 名前 コメント
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登録日:2021/06/11 (金) 07 09 46 更新日:2024/01/20 Sat 17 45 42NEW! 所要時間:約 90 分13分で読めます ▽タグ一覧 pixiv web漫画 アニメ ニャリウッド ハリウッド プロデューサー 人間プラモ 加隈亜衣 夢と狂気の王国 大塚明夫 女優 小山力也 平尾隆之 映画 映画大好きポンポさん 映画製作 杉谷庄吾 漫画 狂気 監督 神映画 映画を撮るか、死ぬかどっちかしかないんだ 概要 『映画大好きポンポさん』とは、イラストコミュニケーションサービスpixivにて連載されていたweb漫画。既刊3巻のうち、1巻のみpixivにて連載され、2巻以降は単行本描き下ろしである。 著者は杉谷庄吾(pixivユーザー名・人間プラモ)。 ハリウッドによく似た映画スタジオの都「ニャリウッド」を舞台に、破天荒な凄腕映画プロデューサーの少女と映画に狂気的なまでの情熱をかける新人映画監督の映画製作をコミカルに描いた「映画」漫画である。 コミカルタッチではあるものの、映画製作現場の描写に関しては作り込みが高く、資金集め、予告製作、プロデューサーと監督との軋轢といった「映画製作あるある」を本格的に描いているのが特徴。 元々は深夜アニメの企画として練られていたが、アニメの企画が没になったためpixiv投稿の漫画として日の目を見ることになり、口コミで評判になって書籍化。 その後、続刊だけでなく、同じニャリウッドを舞台にしたスピンオフ作品『映画大好きフランちゃん』『映画大好きカーナちゃん』や、番外編である『映画大好きポンポさん the Omnibus』が刊行された。 なお、単行本の表記と劇中の時系列にはズレがあり、2→3と読まずにスピンオフ2作やオムニバスも目を通しておくのがおすすめ。 時系列=刊行順なので、 映画大好きポンポさん→ポンポさん2→フランちゃん→カーナちゃん→Omnibus→ポンポさん3 の順に読んでいくと話がしっかり繋がるだろう。(*1) 当初は1冊のみのつもりであり(なのでシリーズ1冊目には巻数表記がない)、作者も予想外の大好評により早々に続編依頼がくるも「描きたいことは描いた」として断るほどだった。 しかしある時に再び続編依頼を受けると作者自身も驚くほどにあっさり受け入れ、筆が乗り始めた結果こんな形の刊行になったという。 作者曰く「こんなに続くとは思ってなかった」 そして、2019年にはアニメ映画化が決定。新型コロナウイルスによる延期の影響もあったが、2021年6月4日に公開された。 製作はCLAP。監督は『劇場版 空の境界 第五章 矛盾螺旋』『魔女っこ姉妹のヨヨとネネ』の平尾隆之。(*2) 単行本1巻の内容に、大幅なオリジナル展開を織り交ぜて映画製作の悦びと情熱、そして狂気をテンポの良い編集とともに90分余すところなく描き、映画ファンを中心に絶賛評が寄せられた。 ストーリー ここは、世界で最も映画が作られている映画の都「ニャリウッド」。 そこで、数多くのヒット作を生み出している天才プロデューサーの少女がいた。人呼んで、彼女の名は「ポンポさん」。 名プロデューサーの祖父を持つポンポさんは、映画のノウハウを隅から隅まで熟知しており、映画界の頂点に立っていた。 そんな彼女のアシスタント・ジーンは映画に並々ならぬ情熱を掲げ、映画監督を志している。 ある日、彼はポンポさんから映画の予告編製作を依頼され、評判は上々。 そして、彼はポンポさんが脚本を手掛けた新作映画の監督に指名される。 こうして、「映画バカ」ジーンとポンポさんの映画製作の日々が幕を開けた。 登場人物 1巻から登場 ジョエル・ダヴィドヴィッチ・ポンポネット/ポンポさん CV 小原好美 ペーターゼンフィルムの敏腕プロデューサー。 年端も行かない現役中学生だが、その並々ならぬ映画に対する観察眼と計算力により、祖父のペーターゼンから映画の製作業を一任されている。 幼い頃から祖父から映画の英才教育を受け、プロデューサーとしての才能を開花させる神童となった。 性格は快活かつ奔放で、気まぐれな態度で周囲を振り回しているように見えるが、天才ゆえに先のことを深く見据えているためむしろ万事上手くいくための調整役に回ることが多い。 人材の慧眼も聡く、ジーンやナタリー、フランといった後の名監督、大女優の卵を次々と発掘していった。 映画を純粋に「好き」というわけではなく、あくまで売れる「商品」としての価値を見出している。 そのため映画は90分以内に終わるのがベストと考えている。 ジーン・フィニ CV 清水尋也 ペーターゼンフィルムに務めるポンポさんのアシスタント。 友達のいない孤独な学生時代を送り、映画に生きる意味を見出し、人生そのものを懸けることを決意し、映画監督を志す。 その「死んだ目」からクリエイターとしての才能をポンポさんに見出され、ポンポさん脚本の新作映画『MEISTER』の監督に抜擢され、監督デビューを果たした後、映画監督としてのキャリアを進むこととなる。 映画に対しては尋常ではない情熱(というより狂気)を捧げており、作る映画には一点の妥協もないこだわりを見せる。 初期の頃はまだ可愛いものだったが、回を重ねるごとに常軌を逸した行動が多くなった。 スタジオの意向で作った大衆向け作品が気に入らずデータを全部破棄した上で自分好みに作り替える フリーになったことをいいことに納期ガン無視のカツカツスケジュール 別作品のアイデアが良くなったからという理由で現在製作中の映画のプロットを完全に書き換え 過密スケジュールになったにもかかわらず体調など倒れるまで気にしない 編集段階で必要なシーンが出たため大幅な追撮(映画版) ……など、もはや狂人、廃人の域に達しており、ナタリーから「ダメ人間」扱いを受け、ポンポさんですら彼に振り回される有様。 というか、頭の回転は遅い方なのにこの狂気と執念だけでポンポさんなどの一握りの天才と同じ視座に立てるというある種の変態である。 映画版では、高校時代の同級生といった理解者が登場したためか、「感動を与えたい」という動機が強くなり、若干人間味が強い。 ナタリー・ウッドワード CV 大谷凜香 田舎町サンロードからニャリウッドへと上京してきた女優志望の少女。 何もない田舎で見続けた映画の中の世界に憧れ、女優になるためにバイトを掛け持ちしながらオーディションを受け続けたが連戦連敗。 しかし、ペーターゼンフィルムのオーディションでポンポさんに落とされるものの、彼女から閃くものを見初められ、ヒロインとして当て書きした映画『MEISTER』に抜擢。主演女優としてデビューを果たす。 見習い時代からミスティアのマンションで同居しており、彼女とは大の仲良し。 ジーンとは同じ新人として応援していたが、段々彼の狂気に呆れるようになった。 ……が、なんのかんので見限っているわけでもなく、恋愛感情を抱いているような素振りも見せる。 女優業が暇な時はポンポさん行きつけのダイナーにウェイトレスとして働いている。 ミスティア CV 加隅亜衣 ニャリウッドで売れっ子の若手女優。金髪セクシーな美女。 ポンポさんのお気に入り女優であり、ポンポさんプロデュースの映画にも多数出演している。 普段はのんびりした雰囲気の女性だが、いざカメラの前に立つとまるで別人のようなオーラを放つ。 女優としての仕事に誇りを持っており、そのためにはあらゆる努力を辞さず、また同じ志を持つ者を隔てなく応援する。 いずれは自分で映画をプロデュースする野望を抱いている。 ジョエル・ダヴィドヴィッチ・ペーターゼン CV 小形満 ポンポさんの祖父ぶっちゃけ全然似ていないがで、ニャリウッドの伝説のプロデューサー。 ドイツ出身で、小さい頃から映画スタジオで働きながら映画作りのノウハウを学び、様々な苦難を乗り越えてニャリウッド一のプロデューサーまで上り詰めた巨匠。 孫娘のポンポさんに映画の英才教育を施し、彼女の映画に対する心眼を見初め、彼女を自分の後継者に認定した。 ポンポさんが認めたジーンにも一目置いており、彼を応援している。 コルベット CV 坂巻学 ポンポさんとよくタッグを組む映画監督。 手堅い作風が得意の職業監督であり、安定して面白い作品を作っている。 日本のアニメ映画が好き。 マーティン・ブラドック CV 大塚明夫 映画界一の大御所俳優。 普段は気障で女ったらしなナルシストだが、カメラが回ると一気に役に没入し、主役に相応しい圧倒的な存在感を誇る。 ……むしろ言う人に言わせれば「主役しかできない俳優」であり、「存在感だけで芝居をしている」という、使い所の難しい、ある種の劇毒的な天才。 ペーターゼンとは新人時代からの付き合いで、彼には頭が上がらない。 2巻から登場 フランチェスカ・マッツェンティーニ/フラン CV 野水伊織 ポンポさん行きつけのダイナーのウェイトレス。 女優志望だが、優等生気味な演技のせいでオーディションに落ち続け、スランプになっていた。 そこで、ポンポさんのアドバイスにより自分を見つめなおし、その後ポンポさんがプロデュースした映画のヒロインに選ばれ、女優としての道を歩みだした。 カーナ・スワンソン フランの演劇学校の後輩。 役に没入するのが苦手で、なかなか女優としての芽が出ずにいたが、偶然知り合った脚本家デュラントの手助けをするうちに映画のヒロインとなり、「完璧に表面だけ演じる」特技を身に着け脚光を浴びる。 ユーゲン・マイルスジャック ポンポさん行きつけのダイナーのマスター。 密かに俳優業をしているが、全く売れずに燻る毎日を送っていた。 本編3巻でジーンの監督作に主演俳優として出演し、ようやくチャンスを掴む。 ウェズ・G・マクティアナン 超大作を次々と生み出しているスクリューボールスタジオのプロデューサー。 視覚効果に定評があり、多くのスタッフを滞りなく動かしている。 元はペーターゼンフィルムの進行助手兼経理で、数字を扱うのが得意な理系脳。 ジーンの手腕を見込んで彼を監督として招き入れたが、編集段階で要求ガン無視の趣味全開の作品を渡される羽目になったが、なんだかんだで彼には好評だった。 レオン・ポールウェイド 『マックスストーム2』の主演俳優。 海兵隊帰りのタフガイ俳優として有名。 監督としての活動も志しており、『プロスロギオン』で監督デビューする。 クリスティア・ロックウェル 『マックスストーム2』のヒロイン役の女優。 自分の顔に自信のあるナルシスト。 『フランちゃん』から登場 キャロル・ロンシュタット 作曲家。 パンクロックファッションに身を包んだ破天荒な女性だが、周囲が変人だらけなので相対的にマトモな部類。 マーリン・ユーチノフ 脚本家。 猫舌で常にのんびりとした性格。 だが、マーティン・ブラドックの大ファンであり、彼の話になると目の色が変わる。 『カーナちゃん』から登場 デュラント・クライスラー 科学考証家。 自分の考える最高のSF作品を作る野心を抱き、脚本を執筆。 それをカーナとの出会いを機に映画化にこぎつける。 『Omnibus』から登場 マズルカ・クシジャノフスカ 『3』でポンポさんが通う事になった学校の、隣のクラスの生徒。 撮影技術に優れており、被写体を魅力的に撮影する天才。母親からは映像技術の道に進むことを反対されている。 ロザリンド・ソールズベリー 同じく隣のクラスの生徒。 女優志望で、周囲の人物を取り巻きとして扱っている。 リーセル・パーカー 同じく隣のクラスの生徒。 女の子に優しい紳士的な女子。 レベッカ・ロンシュタット 同じく隣のクラスの生徒。 キャロルの妹で、音声技術に長けている。 ロッシオ・バルダッサーレ 若手時代のペーターゼンと組んでいた天才監督。 類まれなる才能で周囲を圧倒してきた。 ヘディ・キースラー ペーターゼンの下でスクリプターを務めていた黒人女性。 陽気で頭が回り、教養にも長けた姉御肌の才女。 若手スタッフをまとめる姉貴分であり、マーティンも「姉さん」と慕っている。 映画版オリジナルキャラ アラン CV 木島優一 ジーンの高校時代の同級生で、現在はニャリウッド銀行の銀行マン。 学生時代は何事もそつなくこなしてきた一方で、社会人になってからは上手くいかず、鬱屈した日々を送っていた。 そんな中、ジーンと再会し、彼の姿に輝きを見出し、彼の映画監督としての夢を応援したいと思い、危機に陥った映画製作を援助する。 登場作品 MARINE(マリーン) ミスティア主演、コルベット監督作品。 ビーチに出現した巨大イカを退治するために水着姿のヒロイン(海兵隊員)が戦いを挑むB級アクション。 MEISTER(マイスター) ジーン・フィニ初監督作品。マーティン・ブラドック主演、ナタリー・ウッドワード初出演。脚本はポンポさん。 スランプに陥った傲慢な天才指揮者が、アルプスの村で一人の少女との出会いを機に自分を見つめ直し、再起するまでを描いたヒューマンドラマ。 原作では特に大きなトラブルはなかったが、映画版では編集段階で大幅な追加撮影が行われ、資金難により製作中止の危機になっている。 マックスストーム2 人気アクション超大作の続編。 ジーンが監督として抜擢され、当初はスタジオの指示通りの作品を完成させたが、そのあまりの凡庸さに憤慨したジーンによってデータを破棄され、自分好みの作品に編集し直されてしまう。 結局、見兼ねたポンポさんとコルベット監督によって大衆受けする作品には何とか仕上がった。 LOVE・Begets・LOVE(おいしい私革命) フリーになったジーンの初めての作品。ミスティア、ナタリーの共演作で、ミスティアがプロデューサー補として製作に関わった。 家庭崩壊した二人の姉妹が、再起をかけてケーキ屋を開く。 ジーンが画面にこだわりすぎたためにスケジュールも予算も大幅にピンチになった作品。 Lunch Waggon(恋人たちのクランク♡イン) ジーンに対抗してポンポさんが製作した映画。主演は映画初主演となるフラン。 とある小さなダイナーを舞台に新人ウェイトレスが個性豊かな客を相手にする。 立て続けに挟まれる小粋なギャグや大物俳優の出オチ出演とで笑いに絶えない作品。 PROSLOGION(プロスロギオン) レオン・ポールウェイド主演・監督のSF超大作。脚本は科学考察者のデュラント・クライスラー。共演はカーナ。 「神」と人類との悠久の時をかけた戦いを描く。 DisgustingCity マーティン・ブラドックを主演にするために製作された、ペーターゼンフィルムの第一作映画。 アメリカの底辺社会に生きる若者の怒りと苦しみ、そしてニャリウッドの短絡的な商業主義を痛烈に皮肉った、時代に逆行する退廃映画。 批評家からは評価されたが、一般受けせずに終わったため、興行的には失敗した作品。 ペーターゼン自らがメガホンを取った作品でもあるが、大コケしたためにトラウマを負い、生涯唯一の監督作品となった。 エージェント・ゴールド ロッシオの企画した映画を撮る資金&話題集めのために製作された、マーティン主役の大衆娯楽映画。 クールでオシャレなS級工作員「ゴールド」が某国の王子を護衛しながら戦う、ゴリッゴリのエンタメ作品。 ペーターゼンの提案で、ロッシオを補佐に付けてヘディにメガホンを取らせた。 人気が出たため全3作のシリーズ作品になり、アクションフィギュアにもなった。 Heart Of Ghenna プロデュースをペーターゼン、監督をロッシオ、主役をマーティンが務めた大作映画。全員が文字通り身命を賭して当たった渾身の一作。 戦場の狂気に当てられた人間の心の闇を、ロッシオの天才的感性とマーティンのカリスマ性溢れる演技で鮮烈に暴き出した映画史に残る傑作となった。 Laugh and be FAT CLIP ジーンとペーターゼンがタッグを組んだ作品。マーティン・ブラドックといった名優が集結した超大作。 当初の脚本では老マフィアとストリートギャングの戦いを描いた痛快アクションだったが、ジーンが新しいアイデアに閃いたために今までの脚本を全没にする。 その結果、謎の男が支配層の老人たちを殺して回るフィルムノワール作品に一変した。 もちろん殺され役は当初の主役の名俳優たちである。 Le Salon de Flurredelis(フルールドリスの文学サロン) ポンポさんと学友たち、そしてミスティアやナタリーら女子キャラが総結集して製作したジーン監督作品。 名門女学園文芸部のメンバーが、過去の高潔な生徒に憧れ学生運動を起こす青春映画。 過去と未来が交錯する野心的な作風にジーンは一気に魅せられることになる。 「この項目の中でご自身が一番気に入っているシーンを押していただけますか?」 「シーンではないのですが……僕がこの映画で一番気に入っているのは……」 「所要時間が90分ってところですね」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジーンの声優が素人だけど大丈夫だった?そこだけが懸念材料なんだけど -- 名無しさん (2021-06-11 07 53 09) ↑それに関しては何の問題もなかった。ナタリーがちょっと怪しけど -- 名無しさん (2021-06-11 08 02 03) ↑そうか、そっちもあったか。教えてくれてありがとう。 -- 名無しさん (2021-06-11 08 50 44) これマジで今年のダークホースだったわ。 -- 名無しさん (2021-06-11 09 05 35) 「所要時間が90分ってところですね」長ぇ! -- 名無しさん (2021-06-11 12 12 41) ジーン君の陰に隠れてるが、ミスティアも中々ヤベーとこあるよね -- 名無しさん (2021-06-11 17 34 54) ジーン君、性根がロックアーティストすぎて絶対長生き出来なさそう -- 名無しさん (2021-06-12 19 12 58) 映画もドラマもたくさん出てる俳優を素人呼ばわりは良くないと思う -- 名無しさん (2021-06-13 00 15 52) シグルイの有名なフレーズで「正気にては大業成らず」ってのがあるけど、映画の世界ってまさにそういう「まともの範疇に収まってたら大成できない」世界だから、この漫画の登場人物が全員どこかブッ飛んでるのはある意味当然なのよね。それでもジーンくんは狂人だけど -- 名無しさん (2021-06-13 01 05 04) 漫画を2まで読んだだけだけど、ジーンは1作目の暗くも実直な青年から2で盛大にやらかしたのが残念だったがアニメ映画だとは1作目の時点でやらかすんかい。ミスティアちゃんはその献身ぷりに変なのに捕まって利用されないか心配になったな。芸能界って色々なのが近づいてくるし。 -- 名無しさん (2021-06-13 19 35 41) ↑残念も何もジーンは最初っからああいうタイプなだけやぞ。自分のやりたい事だけ見て他人の目線は二の次なとこは「1」の時点でもう出てる。たまたまそれが裏目に出たのが「2」からだっただけで -- 名無しさん (2021-06-13 19 44 30) 挿入歌が流れる場面が本当に神がかってる。あと原作の「ポッキュポッキュ」って足音がすごい可愛い -- 名無しさん (2021-06-29 22 32 37) ミスティアの思い出のシーン切る理由が「このシーンなくても成立する」だったが、さんざん詰めた最終版までカット出来ずにいたのジーンの最後の人間らしさというか映画監督でないジーンの良心いうかが表れてて好き。面白さを追求するためには決別してかなきゃいけない -- 名無しさん (2021-09-25 09 49 36) 何で映画にするんだと始めは思ったけど、見ててこれは映画じゃなきゃ表現できない代物だなって感じた。映画好きのみならず動画編集をしている人や何か夢を追っている人に是非見てもらいたい。 -- 名無しさん (2023-03-14 17 12 09) コメントみて思ったがナタリーとミスティアを混同してないか? -- 名無しさん (2023-07-23 06 00 47) 名前 コメント
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このページでは当wikiでのルール的な物を説明していきます ※現在は原作者のみ編集可能の方針となっています。本文変更予定(しらにゅい) 編集方法 下記ページを参照 http //www33.atwiki.jp/atwikibeginner/pages/37.html#id_e7505c4e http //www1.atwiki.jp/guide/ 新ページ 下記ページを参照 http //www33.atwiki.jp/atwikibeginner/pages/37.html#id_e7505c4e もし「このwikiにこんなページがあったらいいな」などの要望があればなんなりとお申し付けください また、それらのページを作ったよという方がいらっしゃれば、そのテキストさえ下されば名義付きで掲載いたします 自分で作って自分で編集するよ!という方がもしいらっしゃる場合、編集者を把握しておきたいので事後報告でも結構ですのでもしよければご一報ください また、アカウント持ちの方ならばこちらで確認できますので報告などは任意となります ページ設定は基本的に「@wikiモード」でお願いします(過去ログ倉庫につきましては容量などの都合で特例として「ワープロモード」です) アカウント このwikiにはアカウント作成機能があり、アカウントを持っている場合ログイン状態の時文字列入力などの作業が免除されます もし編集について話し合いたいと思った場合に編集者情報があるととても助かる、などもあります アカウント承認は自動登録制にしてありますので、もしよければご活用ください 便利ページ お砂場 メモやテスト投稿などのページです
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登録日:2010/03/14 Sun 23 59 23 更新日:2023/12/31 Sun 09 09 59NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 18禁 2001年宇宙の旅 Irreversible R18+ どうあがいても絶望 ゆっくりと味わう絶望 アレックス ギャスパー・ノエ グロ ゲイクラブ コムストック・グループ ダメな大人の万国博覧会 トラウマ ネタバレ項目 フランス ベートーヴェン モニカ・ベルッチ リア充鑑賞推奨映画 レイプ ヴァンサン・カッセル 不評 交響曲第7番・第2楽章 地獄絵図 変えられない未来 希望はありません 慈悲はない 映画 時計じかけのオレンジ 最初からクライマックス 最初からネタバレ 未来はすでに決まっている 残酷な運命 洋画 無慈悲 絶望 胸糞 賛否両論 超上級者向け 超問題作 運命 鬱 WARNING! この項目は性的・反社会的表現が多数含まれております。 18歳未満の方は直ちにブラウザバックすることを推奨いたします。 また、内容のネタバレが含まれますので、閲覧は自己責任でお願いします 未来はすでに決まっている 『アレックス(原題:Irreversible)』とは、2002年に公開されたフランス映画。日本ではコムストック・グループが配給。R-18(現・R18+)指定。 興行収入約$573,018。 史上最強の鬱映画の一つであり、「最初からクライマックス」とはこの映画のためにある言葉であろう。 カンヌ国際映画祭では、200人が途中退場した問題作。 【ストーリー】 ゲイクラブ「レクタム(直腸)」で、マルキュスとピエールはテニアという人物を探していた。 その十数時間前、マルキュスの恋人・アレックスは妊娠に歓喜していた。 その数時間前、子供たちが遊び戯れる広場でアレックスは長閑に読書をしていた。 自分に降りかかる、残酷な運命を知らずに…。 「時は全てを破壊する…」 一組の男女とその元恋人が、たった一夜にして巡る『取り返しのない悲劇』(クリックネタバレ) この映画は、時系列が逆再生で映されていく。 ⑮娘を犯した罪で刑務所に入っていたという男がいう。「時はすべてを破壊する」(*1) ⑭ゲイクラブからストレッチャーに乗せられたマルキュスと、殺人容疑で手錠をかけられたピエールが出てきて、救急車と警察車両に乗せられる。 ⑬「テニア」という男を探し、ゲイクラブに乱入する二人。マルキュスは復讐心に駆られ、手あたり次第に喧嘩を売る。 乱闘騒ぎの中でテニアと名乗る男が登場し、マルキュスの腕をへし折る。 更にはレイプされそうになるが、ピエールが背後からその男を消火器で殴りつけて殺す。 男の顔がぐちゃぐちゃになっても殴り続け、その様子を野次馬が見ている。その中に殴られた男の片割れがいた。 実はこの男こそがそのテニアであり、二人の様子を嘲笑いながら眺めていた。 ⑫ゲイクラブの店内で大勢の男たちが愛し合っている。ピエールがこれ以上行けば引き返せないとマルキュスを説得するが、マルキュスは聞こうとしない。 ⑪車から降りてゲイクラブへ向かう二人。 ⑩焦りと怒りで我を忘れているマルキュスが、どこにあるのか分からないゲイクラブに急かし運転手と口論となり、タクシーを強奪。 道行く人に犯人がいるゲイクラブを聞いて、なんとか探し当てる。 ⑨レイプ現場に居合わせた女装の売春婦ヌネスから、犯人が「レクタム」というゲイクラブにいるテニアという男だと教えてもらう。 ⑧警察に事情聴取を受けるマルキュスとピエール。ショックで放心状態のところを、怪しい男達に報酬をくれるなら犯人を見つけてやると言う。 マルキュスはその取引に応じる。 ⑦パーティ会場から帰る道中、意識不明のアレックスが搬送されていくのを目撃する二人。彼女は顔面が面影がないほど無残に、そして強姦もされていた。 ⑥一人で帰り道を歩いているアレックスが、地下道で男から屈辱的な強姦された挙句にひどい暴行を受ける。 強姦後「これで終わりだと思ったら大間違いだ!お前のような金持ちのメス豚の顔を潰してやる!」と顔が原型をトドメないほど殴る。(*2) ⑤未練がましいピエールに彼女を作ってやろうと、マルキュスが張り切るが、薬物までやり調子に乗りすぎてアレックスと口論になり、怒ったアレックスは一人で帰ってしまう。 ④マルキュス、アレックス、そしてアレックスの元カレのピエールがパーティに参加するために地下鉄に乗って移動、車内で会話をする。 まだ未練があるピエールは、自分はダメだったと卑屈になり、アレックスに自分はどうしたら良かったのかと問う。 ③マルキュスとアレックスが愛し合う。情事の後、アレックスは妊娠検査薬を使い、自分が妊娠している事を知る。 「未来はすでに決まっているそうよ」 ②アレックスが生理が遅れている事に不安を感じる。 ①公園で横たわって読書をするアレックス、遊んでいる子供たちを眺めている。 ストロボスコープに「時はすべてを破壊する( Le temps detruit tout )」の字幕 【概要】 『クリムゾン・リバー』『ジェヴォーダンの獣』に出演したヴァンサン・カッセルと、『マレーナ』や『マトリックス・リローデッド』に出演したモニカ・ベルッチの(当時)夫妻が共演した、フランス映画界の鬼才ギャスパー・ノエ監督の作品である。 原題の「Irreversible」とは、不可逆や後戻り出来ないという意味。 この作品は時間軸を逆に描いており、オープニングはエンドロール。つまり、ラストが本来のオープニングである。 ラストに流れるベートーヴェンの「交響曲第7番・第2楽章」は、見た人間のトラウマとなるであろう。 2021年にはノエ監督自らの手で時系列順に再編集した『アレックス STRAIGHT CUT(原題:Irreversible - Inversion Integrale)』が公開された(日本配給:太秦)。 【スタッフ】 監督・脚本・撮影・編集:ギャスパー・ノエ 音楽:トム・バンガルテル(ダフト・パンク) 【キャスト】 カッコ内は日本語吹き替え版。 アレックス:モニカ・ベルッチ(田中敦子) マルキュス:ヴァンサン・カッセル(山路和弘) ピエール:アルベール・デュポンテル(牛山茂) テニア:ジョー・プレスティア(谷口節) 元肉屋:フィリップ・ナオン(宝亀勝寿) 【受賞】 いずれも2003年度 ストックホルム国際映画祭:作品賞 サンディエゴ映画批評家協会賞 【その他】 主人公の名前「アレックス」は、スタンリー・キューブリック監督の映画『時計じかけのオレンジ』の主人公からきている。ベートーヴェンが流れるのはそのため。 冒頭の凄惨な暴力シーンと、モニカ・ベルッチが受ける壮絶なレイプシーン(映画史上最長と言われる)で、カンヌ国際映画祭ではブーイングの嵐だった。 日本でも東京国際ファンタスティック映画祭で同様の反応が相次いだ。事前情報のないシークレット枠だが、そのせいで苦情が相次いだという。 【一言感想】 ※Rotten Tomatoesより引用 賛寄り 我慢の限界に達しそう。見るには怒りや動揺を捨てなきゃダメ。しかし作品作り自体は真摯で、ノエ氏は素晴らしい監督だ。 無慈悲な運命への探索として、性的表現と嫌悪感を過剰なまでに学んだよ。 生き地獄をこの上なく具現化した。 否寄り 一番馬鹿げてるのは、ひたすら嘲笑うようなニヒリズムしかアレックスから感じなかったことだ。モラルなど一遍もない。 見終わったら最悪な気分だった。知的とかけ離れた暴力性と自惚れさが鼻についたから、この映画はダメ。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これほど吐き気催す邪悪な映画もないな…。 -- ラジウム (2013-09-14 11 52 36) 鬱っつうか、胸糞悪いの一言。 -- イーガ (2013-10-23 10 52 55) この監督の前作の「カルネ」「カノン」もまた灰汁が強い。 -- G-4 (2014-01-20 14 55 06) 表現手法と暴力場面が話題を呼んだだけの中身の無い映画だったな。 -- 名無しさん (2016-04-14 07 29 51) ぶっちゃけレイプ犯より主人公の男の方がムカついた -- 名無しさん (2016-09-17 22 12 19) ↑犯人外しちゃってるしね。 -- 名無しさん (2016-09-18 19 42 03) 『カルネ』と『カノン』の主人公である元肉屋が出てくることからこの作品がこれらの作品世界と地続きであることがわかるね -- 名無しさん (2016-12-17 02 49 18) 報告にあった荒らしコメントを削除。 -- 名無しさん (2021-12-16 22 39 46) 数年ぶりに覗いたらタグ一覧豊富になったじゃんwwww -- 名無しさん (2023-03-17 23 04 02) 名前 コメント
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更新日:2012-06-11 タイトル: キラーコンドーム 原 題: KILLER CONDOM 製 作 年: 1996 製 作 国: ドイツ ジャンル: ホラー/コメディ レ ス: ☆おすすめ!やおい映画☆ http //www2.bbspink.com/801/kako/979/979530199.html 385 名前: 風と木の名無しさん 過去ログ出てなかったようなので 「キラーコンドーム」 ホモの刑事が・・・!! タマが一個に! 一応、美青年な恋人とのエレベーター内でのエッチシーン有りです ストーリーが滅茶苦茶っすけど・・・私はおもろかったです~ 386 名前: 風と木の名無しさん 385 なにげに有名なスタッフ使ったB級映画だよね。(藁 ビデオ借りようかなー。 389 名前: 風と木の名無しさん 映画に疎い自分にとって、めちゃくちゃ勉強になるスレだ! 挙がった映画、気に入りそうなのを早速レンタルしてこよう。 しかし、ジャンルが分からないと探すの難しそう・・・。 「キラーコンドーム」の紹介に激萌え~。刑事が出てくるということは、アクション 系なんでしょうか?教えてちゃんでごめんなさい。ジョンローンの映画も気になる! まあ、ジョンローンのは探しやすそうだけど。 391 名前: 風と木の名無しさん 389 キラーコンドームはホラーんとこに有ると思います。 単館上映物のコーナーが有ったら、そこに有る場合も有り。 それと、ここは洋画も邦画もひっくるめた映画スレでーす。 392 名前: 風と木の名無しさん ちなみに私が借りたときはヨーロッパ映画の棚にあったよん >キラーコンドーム 411 名前: 風と木の名無しさん キラーコンドーム 分かり易いホモ 419 名前: 風と木の名無しさん キラーコンドーム、ここでお勧めされてたので 見たけど、けっこう萌えました。相手役の男の子が 美人。 840 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 2001/08/15(水) 15 49 ID oDkwzG/E 「キラー・コンドーム」と「ジェフリー」、立て続けに観た。 どちらの作品も、作中の人物が、あくまでも大真面目だから、笑えた。 844 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 2001/08/17(金) 00 46 ID KevBkp9Y 840 「キラーコンドーム」題名だけだと、B級エロホラーみたいだが、開けてビクーリ B級(w)ホモエロホラーなのだった! タイトルに騙されて見た男性ガカーリだろうな(藁 これはすげーイカス映画です(藁。イタリア系の濃いのが苦手でなければぜひ! 845 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 2001/08/17(金) 00 56 ID .0e8U1Uk タイトルだけ聞くとギャルのパイオツ乱舞な映画に思えちゃうなあ。 ☆おすすめ!やおい映画 Part2☆ http //www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/999447812/ 4 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 01/09/05 17 59 ID EGzWX.U6 既出だがキラーコンドームには萌えた。 出てくるビリーが最初萌え対象とは外れるなーとか思ってたけど 最後にはすっかり萌え対象に・・・。 自分はハッピーエンドが好きなんだと感じたラスト。 いやはやおもしろかった。 10 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 01/09/07 02 03 ID oUiZwL8Q >4 「キラーコンドーム」、萌え萌えっすよね(かりるの恥ず かしかったケド)。パッケージが巨乳のお姉ちゃん だから、だまされて見た男性が愕然とする姿を想像して 噴き出しちゃいました。 で、こないだこの映画を配給した人の本を読んだんだけど、 「あれはヒドイ映画だったね。最後まで見れなかったよ」と のたまっていたのにも笑った。 ちなみに、あのコンドームのデザインは、「エイリアン」の ギーガーで、中にはモスラの模型が入っているそうな。 137 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 01/10/17 22 16 ID 0myQp13x 前スレやここの初期の方で既出ですが、「キラーコンドーム」見ました。 あれ、ずっとただのB級ホラーなんだろうと思ってたんだけど…いやB級なんだけど…。 受けの男の子が美人で萌え~。相手がハゲ親父でなかったらもっと… ▲PAGETOP 今日: - 昨日: - 合計: -
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